髪型種類
こんにちは!!
クロンです!!
今回は
髪型
について紹介します!
これを知っていると
・髪型のバリエーションが増えます
・色んな女の子が描けるようになる
・立体感が出る
髪型で困る事って
凄いありますよね‼︎
顔はかけたけど
それに合う髪型…。
って迷う事ありますよね!
思いついても
頭の中にあるイメージを
そのまま描けるか?
ってなったら
描けませんよね‼︎
でもコレが分かると
色んな髪型が
描けるようになります!!
色んなバリエーションの子が
かけるようになり
自分のイラスト力向上します
そうすると
色んな人から依頼も来るだろうし
可愛く・動きのある女の子が
描けるようになります
今までよりも
素敵な女の子のイラストが
かけるようになって
作品をSNSに出したりしたら
皆の目に止まるような
イラスト作品になり
自分の事を認知して貰えるように
なります
逆に知らないと
・色んな髪型が描けない
・同じ髪型しか描けない
・立体感の無い髪型になる
色んな髪型がかけないと
同じ髪型ばっかになるので
髪型に違いが見えず
作品をまとめて見た時に
全部似たようなイラスト
になってしまいます
もし、友達とかに
「私の絵描いてー!」
など言われた時に
その人の髪型が描けないと
向こうの期待にも答えられない
自分も
中々成長出来ない
って事は
イラストの向上が
なかなか出来ないと言う事です
という事は
同じ立ち位置から動けず
イラストは描いているんだけど
全然レベルが上がらず
周りから
(絵は描いてるけど全然上手くない)
変な認識を持たれてしまいます
学校では、人のイラスト描く機会が
あると思います。
体育祭・文化祭…等
その時、自分じゃなくて
イラスト普段描いてない
人が指名されたら
悔しくないですか?
私も学生の頃
自分より明らかに下手くそな人が
POP担当を指名された時
凄く悔しかったです
高校などは人生で3年しかないので
その3年間で、イラスト系を
頼まれなかったとすると
後々、後悔します
では、そうならない為の
髪型の描き方を紹介していきます
色んな髪型の描き方
を説明します!!
最初に、ショートの髪型
について紹介していきます
キャラクターのイメージをかえたり
スポーツが好きなキャラクターを
考える時の参考にしてみてください!
内まき↓↓↓↓
内まきは、ショートカットの中でも
女の子らしさを演出しやすい髪型です
髪の毛を描く際に
びっしりと描いていくのではなく
おくれ毛などを描いてふわふわと
軽そうなイメージにすると
かわいらしい印象になります
内まきは幼い女の子にも
オススメの髪型です
続いては「ぱっつん」
と呼ばれる髪型です
ぱっつんは
髪をあまりギザギザと
刻みすぎず
かつ均等になりすぎないよう
気を付けながら
ランダムにギザギザを入れていくと
自然な髪型になります
ポイントとしては
最初に一枚の紙をイメージし
その上から髪の毛を描いて
徐々に髪の毛にしていくと
表現しやすいと思います
以下のイラストを参考に
適度にギザギザをいれてみてください
ショート最後の髪型は
「ボーイッシュ」です
ボーイッシュな髪型は
クセの強い髪型ですが
常に
つむじと全体のバランス
を意識しながら描くと
ぼざぼさし過ぎないので
気を付けて描いていきましょう
ボーイッシュはスポーツを
やっていたり
活発なキャラクターに
よく似合う髪型
ですね
また、髪のはね方でキャラクター
に特徴を持たせることもできます
例えば
獣耳のようなクセ
を、つけてもキャラクター性を
出すことができます
次にミディアムの髪型を
紹介していきます
ストレート、ウェーブ
応用についても触れていきます
次は「ストレート」
ストレートのポイントは
肩に触れる部分が
内側に入り込みやすい
という点なので、そこを意識して
描いていきましょう
以下のイラストで
赤矢印で示した箇所です
外側にハネる場合もありますので
キャラクターによって
描き分けるといいと思います
ミディアムの2つめの髪型は
ウェーブです。
ウェーブは最初に
ペラペラの紙をイメージして
以下のイラストのように
徐々に立体感をもたせていく
と描きやすいと思います
また、何本も同じ動きだけで
描くと不自然になってしまうので
ウェーブでもおくれ髪などを
入れると自然な髪型になってきます
ミディアムヘアのアレンジ方法
を紹介します
シンプルな髪型であっても
前髪を斜め分けにしたり
上げたり、前髪の長さを
変えるなど
さまざまな工夫ができます
したのイラストの右下のように
髪の結び方によっても
キャラクターの印象が変わります
また、ピンやリボン、カチューシャ
などアクセサリーを付け加えると
一気に華やかな印象
になります
最後に
ポニーテールなどロング
の髪型について紹介していきます
ロングは髪が長い分
さまざまな髪型をつくれます
ので、ポイントを絞って
解説していきます
ツインテールを描く上での
ポイントは
結び目の高さを
左右バラバラにしない
ようにすることです
しばった髪の毛は
結び目に集まる
ので、そこも
意識しましょう。ツインテール
の中でも、ボリュームの違いや
高さの違いで印象が
変わってくるので
自分好みを探っていく
のも良いかもしれません
ポニーテールは基本的には
ツインテールと同じですが
結び目は後ろに一つのみ
なので頭のラインを考えながら
描いていくようにしましょう
また、横を向いた時に
生え際をしっかり描くことで
リアリティを出すことができます
女性らしさを演出したい時
などにもオススメです
最後に
ストレートのロングについて
です
ロングの場合も基本
はミディアムと同じですが
見た目が重い印象に
ならないようにボリュームを
抑えてあげると丁度良くなります
後ろから見たロングヘアーは
段がついていると毛先に
向かうほど細くなっていき
ぱっつんだと一定の長さになります
ウェーブはミディアムと
ほぼ同じ描き方ですが
ミディアムより大きく
波打つ特徴があります
波打つ数やどの高さから
波打たせるかを考えて
描き分けていきましょう
※ 左から通常の
ストレート・ぱっつん・ウェーブ
髪型のバリエーションが
増えれば、イラスト描くのが
もっと楽しくなります!
スクショをしていたら
分からなくなっときに
すぐ確認出来るので
オススメです!!
ぜひ試して見てください!!